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zoom RSS #420 ミドリガメって、「ミシシッピアカミミガメ」って名前なんですよ。

<<   作成日時 : 2017/06/18 11:39   >>

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こんにちは。
我が家のカメです。

片方の足を投げ出し、リラックスしている様子をカメラに収めてみました。
だいぶ図太くなった我が家のアイドル「梅吉さん」。
ですが、ヨメさんは恐らくカメが嫌いです(T_T)
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週1回の水槽掃除。
掃除中は梅吉さんに別宅でくつろいでもらうのですが、別宅(と言っても前に使っていたチビ水槽ですがね)に投入しほどなくして、こんなに水が汚れてしまいました。

めっちゃ濁ってます。
梅吉さんは、別宅に入ったとたん「ズバババッー」って糞をし、直後に泳ぎまくり、まき散らした結果こんなになったんですね。
自己責任だぞ、テメー。
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梅吉さんは、週1回身体測定をします。
今回の体重は…、200gを超えてるではないですか!
エサあげすぎか?
その割には甲長が伸びてないのはナゼ?
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前々回、拾ってきたことを報告した「ミドリガメ」の様子です。
貫禄があります。
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これまた見づらいですが、相変わらず肌がボロボロです。
健康状態が良くないのではないかと思います。

遅ればせながら、タイトル通りミドリガメは正式には「ミシシッピアカミミガメ」って名前です。
そんな名前から容易に想像つくと思いますが、いわゆる外来種ですね。
いまどきはどこの池にもおられるカメさんです。

実家での飼育とは言え、このミシシッピアカミミガメについて調べてみました。
その結果、この種のカメは「特定外来種」に指定されてしまうとか。

ここのところ名古屋城のお堀でお騒がせしている「アリゲーターガー」と同じですかね。
在来種を脅かす存在、ってコトです。

ミドリガメの特定外来種指定については、2020年からと言うことらしいです。
今は周知期間ってコトで、ミドリガメを飼育しておられる方々や、ペットショップ、ブリーダーなんかが、来るべき時に向けての準備に使ってくださいね、っという期間でしょうね。

2020年にミドリガメが特定外来種になってしまうと、基本的に飼育はNGとなります。
日本への輸入、繁殖はダメだそうで、これに違反するとなんと、個人の場合ですと3年以下の懲役や、300万円以下の罰金。
これが法人になると、1億円以下の罰金になってしまうらしいです。
えらい事ですわ〜。

と、ここまで調べ上げた所で、
「拾ってきたこのカメさんどうしようか…」
って悩んでしまう事は当然の話。
(やたらに拾ってきてはダメってことだよ!!)

飼育するには、申請が必要なようで、飼育するにもそれなりの管理下でないと認可が下りないようですね。
それなりの隔離が必要みたいです。
「やっぱり飼えんかな」
って思えます。

しかし、見た目で健康状態が気になってしまったので、しばらく飼育し元気になったら野生に返すことに。
(いや、いけない事ですが)

1週間程実家で飼育している間、エサを与えてもまったく食べず、週末実家に赴き、畑でミミズを取って来て与えてみました。
ミミズには噛みつくにですが、それから飲み込むことはせず、タライの中で吐き出す始末。

これはイカンと言うことで、ミミズをぶつ切りにし、口の奥にツッコんであげます。
喉の奥の方にツッコみツッコミ、何とか飲み込んだと思い、またタライに帰すと吐き出してしまいます。
…そんなにいやか?
ケンカ売ってんのかよ?

そんなことを思いつつ、再度口の奥にツッコみますが、今度は泡を吹き出します。
虐待をしているようで気が引けたので、今度は体を温めてやることに。

40度くらいのお湯の中に入れてあげ、食欲を増進させてやろうと言うことになりました。
すると、何やら白い物体が肛門から放出。
恐らく「尿酸」を出したものかと思われます。

その日は、その後買い物の用事があったので、ひとまず出かけます。
一緒にいたグレムリン達に、
「もう逃がしてあげようか」
と話をし、帰った後に最寄りの川に行くことにしました。

ですが、そう決めた後、帰ってみるとすでに息絶えてました。
殺してしまったか…。

そんな罪悪感もありましたが、思い出してみると、始めから元気がなかったカメさんでした。
肌もボロボロだったことを考えると、すでに余命がそんなになかったかもしれませんね。

保護した場所ですが、川の近くではありましたが、浜名湖に近いところで、汽水であることは間違いありません。
汽水の川にはカメは生きていけないと思いますので、たぶんここまで流され、体力を消耗させ、そんな中何とか陸に揚がったのではないかと。

尿酸を出すことも、脱水が原因だと言う話もネットで見た気がします。
海水を飲んだことで脱水に陥ってしまったと考えると自然な感じがしますね。

残酷な感じがしますが、このミドリガメが死んだことで、飼育のリスクも回避できた格好になりますわ。
残酷ですが。

亡骸は実家お花畑に埋葬。
(最後までご迷惑をおかけしました、母上)

ですが、また機会と知識があればミドリガメを飼ってみたいです。
懲りんヤツめ、ってカンジですが。

「それまで待ってろよ、ミドリガメ君!」って、近くの川を眺めつつ…、また次回。

2017年6月18日 AM11:40

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