#224 電車でGO!(?)リターンズ。

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こんにちは。
先週に引き続き、大井川鐡道のSL乗車報告です。

先週紹介した整備工場見学で、結構テンションも上がってきましたが、正直乗り込んでしまえばそうでもないだろうと思っていたのは先週報告した通りです。
ですが、ノスタルジックな雰囲気に魅了されてしまったんですね~(^o^)丿
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この人だかり!
記事のネタが豊富であろうと考えていたのですが、この人だらけの状態では満足に写真も撮れません(T_T)
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上の写真はこれから発車するC10の運転席ですね。
若干見づらいですが、配索されたパイプの一部にウエスが巻かれているのには、ちょっと親近感が湧きますね。

ちなみにこの「C10 8」ですが、昭和5年製造、川崎車輛製で、岩手県宮古市、ラサ工業(株)より入線したそうです。
製造両数が23両と少なく、現存するC10はこの8号機のみで、結構貴重な存在で人気があるとか(「大井川鐡道SLのすべて」より抜粋)。
私はそれよりなにより、C56が見たかったんですがね。
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どうですか~。
これが昭和初期の客車の味です。
浮き出たリベットがイイ感じではないですか~(^o^)丿
どことなく懐かしい匂いがするのは気のせいでしょうか?
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ちょっとピンボケですね。
ドアから乗り込むと早速目に入ったのが「洗面所」です。
昔懐かしい蛇口がありますね。
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天井には扇風機がいくつも装備されてます。
シートの近くの壁にはONとOFFのスイッチがありましたが、さすがに押す勇気がありません。
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シートです。
その昔「二俣線」に走っていた、キハ20あたりのシートもこんな感じだったように思います。
背もたれが90度直立なので、快適ではありませんが。
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シートに座り上を見上げると「網棚」が。
今の電車ってたしかこんなもの有りませんよね。

ちょっと前に会社のバスツアーに行きましたが、そのバスには網棚が有りました。
ですが、「網」ではないですね。
ただの「棚」です。

これは名実ともに正真正銘の「網棚」です。
ちなみに私はバスの棚も「網棚」って言ってました(^^ゞ
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窓際の棚(アームレスト?)にはナント、栓抜きが標準装備です\(◎o◎)/!
いや~、懐かしいですね~。

先ほど話題にした「キハ20」にも装備されてましたが、私が幼稚園時代の記憶です。
当時は何とも思いませんでしたが、なんで栓抜きなんでしょうかね?

のどが渇いたときのジュースの為っていうことでしょうが、それなら腹が減った時の缶詰って発想から「缶切り」もあってもよさそうなもんですね。
(ちょっと飛躍しすぎましたね)

話は脱線しますが、昔は栓抜きと缶切りって1本の道具としてセットになってましたよね。
まあ、そう言いながらも私の実家では別々に存在してましたが。
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懐かしさのあまり、ネットオークションの写真を探し出してしまいました~(^o^)丿
こんなのが実家にあったんです。
今は無いと思いますが、昭和の香りがしますね。

興味津々、懐かしさいっぱいで車内をじろじろ見ているうちに、発車時間になりました。
SLの汽笛が鳴り、「ガシャン!」って大きな音と衝撃と共に車両が動き出します。
この客車、ジョイント音がかなり大きく、またノスタルジックな雰囲気を演出している気がして、私のテンションもMAXになってしまいました~。

思わず動画に撮ってしまったので、ジョイント音をお楽しみください。
外の景色は民家ばっかでつまらないですが。

そういえば、窓が開くのも今では珍しいですよね。
昔の電車、気動車は当たり前に窓が開いたもんでしたが、コストの関係か安全性の関係か運転席以外は開きませんね。

この日は夏日で、窓を開けると気持ちの良い風が通り抜けます。
「窓を開けるとSLの煙が入ってくる」
って聞きますが、そんなことは無く快適でしたね。
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ちょっと早いですが、お昼ごはんです。
駅弁は昨日キャンセルしましたが、お土産売り場で無事購入出来ました。
注文していたものと同じものが手に入りこちらもラッキーです(^_^)v
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駅弁にはポストカードがもれなくついてます。
ファンにはたまらないんでしょうが、私は子供のオモチャになって終わりでしょうね(^^ゞ
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中身はこんな感じです。
おにぎり、田楽、アユの甘露煮、タケノコの煮物などなど、ちょっと地味ですがなかなか美味です。
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グレムリンBは「トーマス弁当」です。
こちらもキャンセルしたものと同じものが手に入れられました。
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フタを開けると、内側のトーマスが浮き出るっていう凝った演出です。
この外包だけ取り外すことが出来て、お土産にもなるようです。
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中身です。
お子様にも食べやすそうなメニューですが、なぜかグレムリンBには不評です(T_T)
それもそのはず。
便秘4日目でお腹パンパンなんです。

グレムリンAはと言うと、病み上がりでお腹の調子が悪くコンビニで購入したサンドイッチのみです。
仕方ありませんね。

このお弁当を食べている途中、トンネルに入りました。
「キ~、ゴ~!」
って轟音と共になぜか大きな蛾が窓から侵入です!

グレムリンBの太もも付近に着地しました。
「ヤバい!」
このタイミングでガキが騒ぐとせっかくの弁当をぶちまけてしまいます。

私はすかさずその蛾をつかみ、外に放り投げます。
手にはリンプンが(T_T)
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途中たくさんの鯉のぼりが。
こどもの日ですね。
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1時間ちょっとで終点「千頭」に到着です。
ここからは、
「大井川鐡道 井川線」
に乗り換えです。

この続きはまた来週ですね。
夏日なのでバテそうでした。

来週「井川鉄道編」では、秘境の雰囲気やアプト式機関車を記事にしますね。
客車の雰囲気にすっかりのめり込んでしまったな、って思いつつ…、また明日。

2015年5月16日 AM5:34

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この記事へのコメント

2015年05月16日 10:49
こんにちは。

整備工場見学はテンション上がりますね。
SLは機械がむき出しで、ロボットみたいですよね。
男心がくすぐられますよね。
客車はなんかレトロな感じでいいですね~。
お弁当、美味しかったでしょうね。
2015年05月16日 11:24
トトパパさん、コメントありがとうございます。
そうですね~。
整備工場は見た事の無いものがたくさんありまして、テンションあがりまくりでしたよ~(^O^)
現在ではコンピュータ制御が主になってますが、こういったSLなんかは機械だけで動いてると思うと、ぞくぞくしますね。
弁当ですが、地味においしかったです~(^_^)v
2015年05月16日 23:17
やっちゃん、こんばんは、、いつもポチとありがとうございます。
観光客が多すぎますね、、でも、とっても楽しく拝見しました(笑顔
お弁当も美味しそうで、グレムリンたちも大満足でしたね。
おじさんには客車の設備が大変懐かしく感じました。
私も数年前に行きましたが、SLには乗車しませんでした、、やっぱり乗っとけば良かった(涙
2015年05月17日 01:32
OTSUKYONさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。
駅ホームにはかなりの人だかりでした(T_T)
この大井川鉄道の収益の90%はSLからだそうで、GWもあり人だらけでした~。
ですが、このSL乗車は指定券購入でしたので乗ってしまえばそうでもなかったです。
OTSUKYONさんにはかなり懐かしく見えましたか~。
私の母親もSL時代なのでこういったものは懐かしく見えると言ってましたね。
シロクニの化身
2015年05月27日 10:54
お疲れ様でございます!!
やはり蒸気機関車という外燃機関マシンは最高の魅力がありますね。無骨な鋼のハンドル等は見ているだけで楽しいですね!
さて今回の牽引機C10 8ですが実は中学時代修学旅行で訪れていた岩手県宮古市の臨港線で平ボディ貨車トラを2輌牽いていた姿をバスの中から見ましたよ!
今でも覚えていますがクラスメート全員が蒸気機関車を目の当たりにして大歓声を上げていましたね!1989年でしたが当時ラサ工業での運転は無かったと思います。15歳の時に見たC10 8が今なお大井川鐡道で奮闘しているのは嬉しい限りでございます!!
2015年05月27日 19:15
シロクニの化身さん、コメントありがとうございます。
「C10 8」をご覧になった事があるんですか?
個別の機関車の歴史は、場合によっては辿って行くには限界があるんでしょうかね~。
確かに、知録にの化身さんのおっしゃる通り、昔見た機関車が、別のところで活躍していると分かると、うれしいでしょうね~。

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