#392 カメさん飼育攻略法。

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こんにちは。
カメさん飼育攻略中です。

いや、正確に言うと、水質維持管理方法について、かなり苦戦していると言ったところでしょうか?
これまでも申してきた通り、カメさんはエサの食い方が非常にヘタクソで、「食い散らかす」んです。

この食べ残しと、カメさんの排泄物で、普通の熱帯魚より水質悪化が早いのです。
あまり効果は期待できませんが、上の写真の様なものを購入です。

全て100円ショップの品々です。
「ゼオライト」と細かく砕いた「麦飯石」、お掃除用のブラシたちですね。

ゼオライトとは、イオン交換によって水中内のアンモニアの吸着やバクテリアの繁殖などに使われるもので、私の場合、アンモニアの吸着を目的として購入しました。
要するに、濾過機の中に突っ込んで、水をきれいにしようと言うことですね。

バクテリアの繁殖も期待できるのですが、水替えを頻繁にやりますので、バクテリアが繁殖する前に濾過機を洗ってしまいます。
こちらの働きは正直期待できません。

麦飯石ですが、水道水のカルキや、ニオイの吸着、濾過の働きがあるそうです。
まあ、私の場合敷石として水槽の底面にばらまいてますが。
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と言う訳で、麦飯石を水底に敷いた写真です。
これを機会に、水深を深くしました。

水の量が多いほど、水質悪化のスピードが遅くなります。
結構無理矢理ですが、仕方ないですね。
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水深が深くなったおかげで、梅さんの息継ぎが大変そうです。
次から次へと課題が発生します。
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う~ん(;一_一)
今月の小遣いが、もう限界近いですが、ブロックと流木を追加購入です。
足場の確保を狙ってます。
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流木の設置です。
ブロックは、2つ前の写真で梅さんが息継ぎをしていた位置に立てるように設置です。
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そして、UV電球から再びバスキングライトへと変更しました。
水温より外気温が低いと陸地に揚がらないのでは?と考えた結果です。

外気温の管理用にちっこい温度計を設置です。
陸地においてある皿ですが、この中に水を入れて、カメフードを投入するようにしました。

カメフードをふやかすことで、飲み込み易くする為って言うのと、この場所でエサを食べてくれれば、水質悪化を若干抑えられます。
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水の中から梅さんが「ぬうっ」っと顔を出しました。
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何か気になるようです。
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新たに追加された設備を見に来たんですかね。
皿にはエサを入れてあります。
うまくいきそうです。


と、思ったのですが、梅さんはこのお皿の中のカメフードをくわえて水の中にお帰りになってました(^^ゞ
まあ、何回か繰り返すうちに、皿の中で食べた方がめんどくさくないと思ったようで、ちゃんとこの「食堂」で食べるようになりましたが。
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この状態で、数日が経ったある日。
朝起きて水槽を見に行くと、梅さんが陸地で待ち構えてました(^o^)丿

「飯はまだかね?」
って言いたそうです。

なかなか良いルーティーンが出来上がったようですね。
皿があると「エサ」に時間。
皿を置いてく私に向かって、おねだりをする…。

目指すところに向かって一歩前進した感じです。
ちなみに上の写真の直後、信じられない早さで水の中に逃げて行きましたが(^^ゞ
…ガックシ。

あと、忘れてはいけないのが、
「冬場の水替え作業」です。

冬は当然寒いですし、そんな中の水替え作業は苦痛です。
土曜日、日曜日は昼間に水替えが出来ますが、1週間に2回の水替えをやってますので、どうしても平日の水替えが発生します。

水替え作業は仕事から帰って来てからとなりますので、外は暗いわ、水どころか外気も冷たいわ…。
カメさん飼育最大の「カベ」っぽいですね。

とまあ、色々と綴ってきましたが、ここまででカメさん飼育の攻略法をまとめたいと思います。

①飼育環境に関して、見栄えと水質維持の両立はできないため、個体の健康維持を目的とするならば、衣装ケースなどの安価なもので。見栄え重視とするならば、洗いやすいものをチョイスし、点数も極力減らす。
②エサに関して、水質悪化が付いて回るため、水槽内陸地に水を入れたタッパーにエサを投入して与え、食べ終えたらタッパーごと回収することで、食べ残しによる水質悪化をある程度軽減できる。
③水替えに関して、濾過機を使用していれば、水替え頻度を1回/週に減らせられると聞くが、根拠が分からないので、出来るだけ2日に1回程度は水替えが必要と思われる。ただ、水流を作ると言う意味で、濾過機は無いよりはあった方が良い。
④人に懐くことに関して、水槽レイアウトなどあまり環境を変えてしまうと、カメにストレスを与えてしまう為、エサを与えても警戒してしまう。エサを与える時間を決めてルーティーン化することが、カメにとって分かりやすく、人馴れしやすい。
⑤水温に関して、ネット上の記事内では設定水温のばらつきが大きい。水カビ病を防止すると言う意味では27~28度程度が良いのではと思う。
⑥甲羅干しに関して、出来るだけバスキングライトとUVライトの併用が望ましい。が、併用が困難な場合、水カビ病防止の観点から、私はバスキングライト優先の方が良い気がする。
⑦食べ残し処理で「金魚」はいらない(笑)。

以上です。
上に書いたことは、私個人の見解なので、カメさん飼育にあたり必ず適合する内容ではないです。
ただ、成長していくにつれて、飼育環境を変えていく必要はあると思いますね。

最近思います。
途中で「川に放流」ってならないか、不安になりつつ…、また明日。

2016年10月22日 AM5:59

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この記事へのコメント

2016年10月22日 07:44
こんにちは。

カメの水はすぐに汚れそうですね。
カメに空気ブクブクもいらないでしょうからね。
でも水槽をいろいろいじるの、楽しいでしょうね。
私も昔熱帯魚飼ってた時、色々楽しかったです。
またほしくなりました。
2016年10月23日 08:58
トトパパさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
水槽いじりは楽しいですが、いじる=洗うの大変、になってしまうので、極力シンプルにしたいと心掛けてます。
って、どんどん飾ってますがな~(^^ゞ
トトパパさんも、熱帯魚やられてたんですか?!
何を飼ってたんでしょうか?

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